【第2回研修会】H30.10.3(水)~4(木) 講義・演習「社会教育の現場で即実践につながるスキル~コーディネートから場づくりまで~」(兼:みんな集まれ!社会教育宿泊研修・初任者研修)

2018年11月20日更新

第2回は宿泊をともなう研修で、講師に株式会社「いろむすび」古林拓也氏を迎えました。

寝食をともにするからこそ味わえる醍醐味。
それは「同じ志をもつ者同士の横のつながり」がより強くなるということでした。

 

ベースは「心」の有り様と、「人を巻き込む」ためのスキル

1日目、まずは事業を企画するための、土台となる心の有り様や人を巻き込むためのスキルについてです。

ペアを組んでのロールプレイや、企業の事業改革の事例分析など、具体的に学びました。

 

「人は理由があってはじめて変わる。」「関係の構築は熱意をもって、細やかに、丁寧に。」のことばが印象的でした。

 

可視化による効果とその手法

ペンの持ち方・走らせ方からスタートし、書き方のコツを学んでいきました。
どんどん描いていくことが大切。絵が上手じゃなくても大丈夫です。

 

見える化することによって、新しいコミュニケーションが生まれ、思いの共有へとつながることが実感できました。

 

 実際に、人を巻き込みながら企画を立ち上げました

2日目は、模擬実践「リベンジ成人式」です。

事業を前に進めるためには、かかわる人や団体の洗い出し、受益者のニーズの把握が必要です。
ファシリテーションのポイントも学び、テーマに沿ってグループで事業を企画しました。

 

企画案ができあがったところで、実際の関係者を想定し、プレゼンテーション。
人を巻き込む難しさを体験しました。

 

最後は、研修の振り返りをしてしめくくりました。

 

研修参加者の声

・手と頭を積極的に動かせる講座だったので、たいくつなことがひとつもなかった。
 久々に熱のある研修で良い刺激を受けた。何を身につけてほしいのかが明確な研修だった。

・イベントで人を巻き込むには、反対する人をどうやって巻き込むかという課題意識をもって参加しました。
 この2日間で、自分自身、少しですが成長したなと、目に見える結果が出たのでとてもうれしかったです。

・実際にやってみることの大切さを感じました。たっぷり時間のある宿泊研修ならではだと思いました。
 私自身の弱みを知ることで学びができました。

・学生の志の高さに感銘を受けました。幅広い世代の意見を聞くことができ、参考になりました。
 人を巻き込む影響力など、様々なことが勉強できて良かったです。

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