2025年7月23日更新
7月12日(土)新庄村公民館に伺いました!
新庄村公民館は、地域の魅力を再認識できたり多世代の住民が交流できたりする場を積極的につくられています。
今回は、「第2回 新庄村自然教室 ブッポウソウ観察会」という講座に参加させていただきました。ブッポウソウは絶滅危惧種に指定されており、新庄村では3年前に営巣の痕跡が確認されました。これを機に、ブッポウソウの観察を通して、新庄村の自然の豊かさや残すべき環境、自然との共存について学ぶ講座がつくられています。
講座当日、集合場所の公民館でブッポウソウの習性や野鳥観察のマナー、双眼鏡の使い方について説明があった後、野鳥観察に出発しました。3ヶ所を巡りましたが、内2ヶ所でブッポウソウを観察することができました。
参加者の方は、
「これまで、鳥の声を聞いたり姿を見たりしていましたが、種類を意識したことがありませんでした。鳥の姿や鳴き声を意識するきっかけになりました。」
「身近な所でこんなに気軽に、野鳥を観察できるとは思いませんでした。新庄村の自然の素晴らしさを改めて感じました。これからは種類や習性についても調べたり観察したりしたいと思いました。」
と、教えてくれました。
今回の講座以外にも新庄村公民館では、「モルック」や屋外での映画鑑賞等を通しての多世代交流、また、体験を通した様々な講座を実施することで、住民が自分に合った学びを取捨選択していける機会も設けられています。公民館が中心になることで、住民同士が繋がる場、地域の魅力や学びとの出会いの場が様々な場面で設定されていると感じました。
県公連は、みなさんとともに県内の公民館活動の充実に向けて取り組んでいきます。
ぜひ、みなさんの館のおすすめの講座をご紹介ください。