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カンセンショウガハヤルノハナゼ
感せんしょうが流行るのはなぜ?
視聴覚教材

記入日:2022年10月25日

副題

ウイルスの感せんを予ぼうする方法

内容

毎年、冬になるとインフルエンザが流行し、小中学校では学級閉鎖になるところも少なくありません。学校のような集団生活をしている場所では、感染症が一気に拡大していく恐れがあります。子どもたち一人ひとりが感染症とは何かを理解し、その予防方法を理解して実践していくことは、必要不可欠なことです。
 そこで本作品では「人から人へうつる」感染症の例として「インフルエンザ」「麻しん(はしか)・風しん」を、「蚊に刺されてうつる」感染症の例として「デング熱」「日本脳炎」を取り上げます。
 ウイルスそれぞれの感染経路を見ながら、感染・発症した場合に起こる症状や、処置の方法をわかりやすく説明します。また、暮らしの中でできる感染症の予防方法など、各々の感染症の効果的な予防策を解説します。自分や周りの人々を感染症から守るために、一人ひとりが感染症の知識と予防法を正しく理解し、実践していくことの大切さを訴えていきます。

メディア情報
教材番号 D0644
分類 保健衛生
貸出
インターネット貸出予約
メディア DVD
時間 18
リーフレット
購入年 2022
制作・配給 株式会社映学社
同一フィルム本数 1本
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