2026年1月28日更新
1月10日(土)吉備中央町吉備高原公民館の講座に伺いました!
吉備高原公民館では、講座を通してより多くの住民が顔見知りになる事で、日常の困りごとから防犯・防災の場面でもお互いに親密な助け合いができるよう、地域力の向上を目指しています。
今回は毎年主催事業で実施している「とんど」と、防災の内容を組み合わせた講座が開催されました。地元の住民の有志が中心となり、消防署の方や地域の防災士の方、町内の健康づくり委員の方の協力で運営され、小さな子どもから小学生やその保護者、高齢の方に至るまで、約200名の方が参加されました。
健康づくり委員の方が振る舞われたぜんざいを食べ、防災士の方の備蓄非常食の試食を体験し、消防署の方の講話や消火訓練を通して、幅広い年代の方が交流する機会となっていました。地域の中で特に注意が必要な火事に対しての意識を高めると共に、久しぶりの再会に笑顔があちこちで広がっていました。
消火訓練に参加した親子は、
「消火訓練が何回もできて楽しかった。」
「いろいろなものを振る舞ってもらえるし、体験もできるから、子どもたちは来るのを楽しみにしている。」
と、うれしそうに語っていました。
中心となった地元の方は、
「もともとは別々の町だった地域だけど、ゆくゆくは大きな1つの地域になっていけるよう、とんどや夏祭りなどを手作りでやっている。これからは若い人と一緒にやっていきたい。」
と、地域に対する思いを教えてくれました。
吉備高原公民館は、ニュータウン地域で、お互いのことを知らない世帯が増えている地域の実態から、公民館が多様な主体と連携・協働して地域の課題解決に向けた地域コミュニティの基盤としての役割を果たし、人づくり・つながりづくり・地域づくりに取り組まれていました。
県公連は、みなさんとともに県内の公民館活動の充実に向けて取り組んでいきます。
ぜひ、みなさんの館のおすすめの講座をご紹介ください。

