2026年10月12日更新
9月19日(土)倉敷市福田公民館で開催された講座にお伺いました!
公民館は、災害等の緊急時に避難所になります。今回、調理・ゲームをとおして、楽しく防災対策を学ぶことができる「~たべて、あそんで、まなぼう~ WiSH つながる防災楽習」が開催されました。レシピ・ゲームの内容は倉敷古城池高校の生徒が考えたそうですよ。
まず、サイコロを振って防災スゴロクです。進んだマスに、防災についてのクイズや注意事項が書いてあり、各グループ大いに盛り上がっていました。その際、高校生が災害対策の豆知識を参加者に教えてくれ、参加者からは「へぇ~!知らなかった。」と、驚きの声が。
次に調理室に移動して、昼食に向けて料理スタートです。災害時を意識した食材が用意されており、特にトマトリゾットは、アルファ化米や缶詰で簡単に美味しく作ることができました。当日は、地域の多様な人たちが参加されていましたが、しっかりコミュニケーションをとりながら協力して料理ができ、公民館の職員の方が驚かれるぐらい手際よく進めることができていましたよ。
参加者からは、
「すごろくで防災対策をたくさん学べて楽しかった!もっとやりたい!」「アルファ化米を、はじめて食べたけど美味しかった。シーチキンと混ぜて簡単に作れるし、備蓄しておこうかな。」「自分の国には無い食べ方で、簡単なのに美味しくて驚いた。家でも作ってみたい。」「多様な国籍のグループだったので、コミュニケーションをとるのが難しかった。相手の立場に立って思いやりを持って対応することが大事だと思った。」といった声が聞かれ、多くの方が防災・多文化共生を考えるきっかけとなったようです。
県公連は、みなさまとともに県内の公民館活動の充実に向けて取り組んでいきます。ぜひ、みなさんの館のおすすめ講座をご紹介ください。

